白薔薇108本の花言葉

白い薔薇108本の花言葉は「結婚してください。」

プロポーズですね。


結婚相談所運営側の我々にとっては、まず最初の目標になります。

会員様が、お見合いと交際を経て、いつ覚悟を決めて、どの場面で

どんな言葉で求婚をするのか、ドキドキ・ハラハラ・ワクワクです。

最近では、サプライズ的なプロポーズが日本でも海外でも流行ってるみたいですが、

ごくシンプルなプロポーズでもハンパない勇気がいるでしょうに、

サプライズなんて頭が下がります。

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以前、ジュエリーの仕事をしている時に得た情報で、

婚約指輪の由来の話がありました。


その昔のヨーロッパでは、兵士など、長く遠征に向かう男達が、

あとに残す恋人に、

「自分が帰って来るまで待っていて欲しい」

「他の男性から求婚を受けても断って欲しい」

と言う約束の品として高価な一品を手渡して行ったらしい。

もちろん、それを受け取った女性は、その旨を快諾したと言う事になります。


そして、もしその男性が帰らぬ人になった場合には

その一品を売って、誰か次の男性が現れるまでの生活費に替えたと言います。


数年間、拘束した事への謝罪と言う保証金だったのです。


なので、数年分の生活費には当たるほど高価な物でないといけなかったし、

高価になるほど、口説く意味でも、愛情の大きさをアピールする意味でも

有利になったんでしょうね。


ただし、当時は、その男性が数年後帰って来た暁には、

その一品も男性に返していたそうです。


その一品にするのに一番人気があったのが宝石だったのです。

宝石は元々は武器として始まり、その後、身に付けるようになった頃も、

お偉い男性の装飾品だったそうです。

女性の持てる物でなかったのもあり、余計に貴重な保証の一品だったのでしょう。

(全ての話しは諸説あるでしょうが)

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現代でも名残はあると思います。


「結婚してください」の告白は、

厳密には、『入籍がいつかはまだ決まってませんが、今日を境に私以外の人と恋愛しないで下さい』って言う宣言ですよね。


って事は、婚約をした後、間髪入れずに入籍する2人なら

婚約指輪って不要なのかも知れませんね!?ちがうか・・