話題の優先順位

初対面に限らず、同性・異性にも限らず、

誰かと2人で会っている時の話題には、基本技術があります。

それは、【第二人称の話題に務める】という事です。


英語の授業で習ったような記憶があります。

第一=私、第二=あなた、第三=彼、彼女、第四=それ以外の人 だったかな?


前回のブログでも提案しましたが、(5:3):2の話題分配で

私の会話の習慣は

まず、私がお相手の事で流れを作る。

ここでのポイントは、
・相手が答えたくなるような話題をふる

と言う事と、
いろいろ話している内に、
・相手が今どのあたりの話題が楽しそうかを見定めます。

勿論、さっぱり何も掴めず、全然盛り上がらず終わる事もあります。

その時は、「さっぱりフィーリングが合わなかったな~」
と諦めます。


そして、だいたい相手の興味度が高そうな話題を見つけると

それを伸ばしていきます。

人が「楽しかった!」と感じる時間は、

やはり、聴いてる時間より、喋ってる時間なんですよね。


「この人とはなんだか楽に喋れる。」と、まずは思って頂きましょう。

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考えたら当たり前ですよね!

例えば、私に全く興味の無い人に
①私の話 ②私の趣味の話 ③私の好きな食べ物の話 ④私の友達の話・・・

相手にとっては激的退屈な時間ですよね。


逆に、私の事が好きで好きでしょうがない人にとっては、

私の好きな食べ物の話も、仕事の話も、友達の話でさえ、とても興味がある
話ですよね。


つまり、自分に強く好意を持ってくれている異性、または、自分を強くリスペクト
してる同性以外の人に、自分が自分の事をペラペラ喋っても退屈な時間でしかない
のです。


私の旧友に、お酒に酔っ払うと、ドンドン第一人称から第四人称にまで移っていく
ヤツがいます。

今の自分の近況から始まり、だいたい次に家族の話し

息子がどうとか、母親がどうとかがしばらく続き、

ひどい時は、親戚のおばちゃんの話が始まり

その親戚のおばちゃんの息子の話しが20分ほど続いた時には、

流石に私も「そこまで行くと全然興味ないよ!」って言いました。(笑)

そいつは不愉快そうでした。


マナーとして、まだ自分に特別興味を持って無い人との話題は

相手の事を話題にしましょう。と言う事です。

8割が第二人称で2割が第一人称(自分の話し)です。


そう考えていると、

例えば異性と楽しく喋っているうちに、

だんだん相手が自分の事を聞いてくるようになって来ます。

(興味を持たれ始めたのかも知れません。)

デートの後半最後の方で、

・休みの日は何をしてるんですか?とか
・好きな食べ物は?とか

さらに、
・どんなタイプが好きですか?とか

さらに、家族構成なんて聞かれた日には、「来た!」

もう好意を持たれたと
思っても良いのではないでしょうか。


私は、好きな異性のタイプを聞かれた時には、

「もしかして好かれたかな!?」と言うバロメーターにしていました。


理想は、お互いがお相手にちゃんと興味を持って、

お互いが相手の話しを聴いていれば、

だいたい楽しい時間になって来るはずです。


折角の貴重な時間ですから、楽しく過ごせるようにしましょう。

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